ミキレポ

  
前回に引き続き、mixiのレポート!

指紋がついて味が増すようになっているドア。

ビリヤード台やダーツまであるバーラウンジ!気分転換や社内外のコミュニケーションの場にもなりそう!

まさにmixiらしいコミュニケーションの場になってる、コラボレーションエリア。
イベントにも使われるそう。



畳がありました(笑)!
ここでは仕事を終わりに社員同士で
ゲームをしたりスポーツ観戦したりすることもあるとか。


ー入社しようと思ったきっかけは?

糸永さん:大学生のころに爆発的に友人が使っていて、私もmixiのヘビーユーザーだったんです。mixiを使っているときに感じる居心地の良さ、それをもっと色んな方に共感してもらいたいなと思ったのがきっかけです。入社直前に映画の「ソーシャルネットワーク」が公開されて、facebookとかTwitteなどのコミュニケーションツールをみんな当たり前に利用し始めました。そういう時代にこの業界にいれることがわくわくして、さらに楽しみが増えましたね。

中澤さん:mixiは高校生の頃から使っていましたが、友達みんながmixiを利用するようになってから、コミュニケーションの形がすごく変わったなあと実感しました。そして一つの会社のサービスが自分達の世代のコミュニケーションの感覚や価値観まるごと変えちゃうってすごいことだなと思い、興味が湧いて入社しました。


ーmixi社員さんはmixiは結構な頻度で使われるんですね!

土戸さん:そうですね、ほぼ立ち上げっぱなしですね。逆にいえばこれだけmixiを会社で仕事しながら使える会社はmixiしかないんじゃないかなと思います(笑)


ー学生時代からWEB業界に興味があったんですか?

糸永さん:私は高校が地方だったんですけど、大学から上京して友達とつながるツールとしてパソコンやケータイがとても大事でした。距離が離れている東京に上京した事もあったので、友達コミュニケーションできるサービスを使うきっかけがすごい増えました。技術的な視点からWEB業界に興味があったというよりは、コミュニケーションの部分にすごくこだわっていました。1人でも多くの人が、私と同じように、どこに居ても大切な人たちとつながっていられる場所を作りたかったんです。

中澤さん:そうですね、元からインターネット大好きっていうわけではなかったです。パソコンは中学生くらいからよく使っていたんですけど、ネットを見たりするだけで。高校や大学でも同じような感じで、友達と一緒に使っていたのが大きく、作る側になるとは思っていなかったですね。インターネット大好き!というよりは、「友達とコミュニケーションできる」というmixiの持つソーシャルの可能生を感じて入社した、という社員も多いですね。日本でSNSと言えばmixiですし、国産のSNSのパイオニアだからこそできることも多い。特に人とのつながり(ソーシャルグラフ)やコミュニケーションをしっかり研究している会社って日本で弊社しかないと思うんですよ。そこに面白さや可能性を感じて入社している方も多いですね。

ー私もmixiは本当に大好きなSNSの一つで、mixiにお伺いできてとても感激しました。これからも楽しいサービスを期待しています!ありがとうございました!

今日インタビューさせていただいたソリューション部の中澤さん。社内を案内してくださいました!
残念ながら中澤さん以外の社員さんの写真を撮るのを忘れてしまいました。すいません(泣)

やばいです、mixiグッズもらっちゃいました。嬉しすぎるっ!!
またPCに貼りました!ありがとうございます!

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日本最大規模のソーシャル・ネットワーキング・サービスmixiに行ってきました!

私にとって、初めてのSNSがmixiだったので行けると決まったとき
とても嬉しかったです!!

ビルの6,7,8階がミクシィのオフィス。
今回は7階にお邪魔しました。

去年の秋ごろ(2011.8.31)からロゴをリニューアルしたmixi。
以前と比べて文字と吹き出しマークが分離。表示した際に輪郭が鮮明に表示させる直線的な書体へ。


ナチュラルの素材と金属の調和がとても美しいです!
照明も温白色であたたかい雰囲気がでています★

入り口の近くには旧オフィスからあったという小さなmixi自転車がぽつり。
ロゴも初期でベースがオレンジ。超レアアイテムかも!?

こんな所で働きたい!!
窓が大きくてとても都会的なオフィスです!

UX総括部 サービスディレクターの土戸さんと糸永さんとソリューション部の中澤さんに
お話をお伺いしました。

ー主な仕事を教えてください。

土戸さん:サービスディレクターをやっていて、iPhone・iPadのiosクライアントアプリの担当をしています。業務として基本的にはすべてのプロジェクトのディレクションを行なっています。より良い形でお客様に利用いただけるよう、サービスリリースに向けて関連する部署や担当者との調整を行なっています。例えばmixiのクライアントアプリに採用したい機能を考えた際、エンジニアにお願いすべき開発的な要素はエンジニアに、デザインを起こしてもらいたい部分はデザイナーにと、各担当者に適切な形で相談依頼を行います。そうして完成したものをユーザーに提供していく仕事を担当しています。また、ユーザーの皆様からニーズを集めてそのニーズをどこまで実装できるもエンジニアやデザイナーと調整をしています。

糸永さん:私もサービスディレクターとして、土戸と一緒に働いています。アプリのデザインや構想をチーム全体で話した後に、大まかな所をエンジニアやデザイナーと相談しながらボタンのデザインや細かい動き等を指示をして、調整していきます。土戸よりも、もう少し細かい点をディレクションしていますね。

ー楽しい仕事、大変な仕事を教えて下さい。

土戸さん:楽しい仕事と大変な仕事は結構イコールなんです。大変なものは大変な分やりがいがあって楽しいです。今やっている事は全部楽しくて大変ですね。例えば、自分が「こうしたい」と思った事がエンジニアやデザイナーから見た時に実現に難しいこともあります。反対意見が出てきたときには、最もよい形で実装するかを話し合うことはとても難しいです。



ーmixiアプリ10.0のこだわった所は?

土戸さん:mixiは投稿する種類がたくさんあるので、日記やボイスだったり、これまでは投稿する場所がバラバラに存在していて、「日記ってどこから書けるんだっけ?」という事があったのですが、それを一か所にまとめ、「投稿」ボタンをタップするとすべてのメニューを表示するようにしました。この実装は思ったより大変で簡単にはいかなかったですね。そういう所は苦労しました。





ーmixiの中でおすすめのサービスを教えてください。

土戸さん:最近mixiバースデーというのをリリースしまして、誕生日の友だちにデジタルコンテンツのバースデーケーキを送ったり、お祝いコメントと共にデコれるというサービスですね。mixiだからこそできる企画かなと思っています。

中澤さん:とてもmixiらしい企画だと思います。もうすぐ誕生日の友達がいると、誰かが誕生日ケーキを最初に作って、するとそのケーキに他の友達もデコレーションを加えていきケーキがどんどん豪華になっていくんです。そして、相手の誕生日にプレゼントできるんですね。今月誕生日の同期にもみんなで贈ったのですが、わいわいしていて楽しかったですね(笑)友達だからできるんですよね、おにぎり山盛りにしたり(笑)




 

mixiバースデーで作られたケーキ。右のケーキ、ユニークすぎる!
もはやケーキの土台が小さくて見えない!(笑)
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前回に引き続き、イラストコミュニケーションサービスpixivのレポート。

今回は、主にpixiv社員の清水智雄さん(@norio)と横野巧也(@yksk)さんにインタビュー!



pixivでは社員はお互いあだ名で呼び合ってるそうです。(左:清水さん 右:横野さん)


多く使われていたパソコンはMacbook Airでした。


オフィスで裸足だった横野さん!ここからもpixivの打ち解けた雰囲気が感じられます。


ーお二人ともはUIデザイナーなんですか?

横野さん:2人ともUIチームにいてUIのことばかり考えてはいるんですが、それだけを専門にやっているわけではないです。僕はエンジニアとしてJavaScriptを書いていて、のりおさんはデザインからプログラミングから何でもやっていますね(笑)他のメンバーもデザイナーだったりエンジニアを兼ねています。

ー1日のタイムテーブルを教えてもらってもいいですか?

清水さん:ジョギングしてきてるねー。家から会社まで走ってきてます。出勤時間は11時でそこからチームごとに朝会というのをやります。みんなで昨日やったことや今日やることなどを確認して、ほかに何か問題がないか話し合ってから一日が始まります。朝会の後はデザインしたり、プログラミングしたり、ミーティングしたり・・・あとは情報収集とかもしてますね。




ーpixivに入社した決め手を教えてください。

清水さん:小さい頃から絵が好きだったっていうのと、タイミング的に僕の場合は30歳になる時で、今の自分の実力がどのくらい通用するのかを試したくて、pixivに挑戦してみようと思い入社しました。

横野さん:僕の場合はpixivが気になっていた時に、ちょうど公開前の新機能をユーザーに体験してもらうイベントをやっていてオフィスに遊びに行ったんですが、そこでデザイナーの宮本(@ysp)と出会って意気投合したのがよかったですね。UIの力を信じて、デザイナーが中心になってサービスを設計しているという話を聞いて面白そうだと思いました。サービスを見てもやりたいことが山ほど見つかるし、僕自身絵を描いていたのも大きかったです。


ーそれではやりがいのあること、苦労する所を教えてください。

清水さん:そうですね、やりがいがあるのは自分達が作ったものを400万人のユーザーが見てくれて使ってくれること。しかもコアなユーザーにとっては生活の一部になっているので、そこに僕達が関われるっていうのはすごいことだと思います。逆にある意味責任があることなので、すごい貴重な仕事をさせてもらってるなあと思いますね。苦労してる部分はそれだけのユーザーに使ってもらうので、良いものを提供するためにその分めちゃめちゃ考えて作るところ。作ったものに対する反響も大きいよね。

横野さん:反応はすごいですよね〜。

清水さん:自分たちのアイデアっていうのは仮説でしかないから、それ検証して、実際はどうだったかを考えて、学んでそれで更にまたその結果をみんなで考え直す、それでまた仮説を立てて、また検証してみたいな、この繰り返し。でもそういう風にやっていけば必ずいいものにたどり着くと思っています。


ーでは横野さんは?

横野さん:考えるのが大変って話ですけど、それって一つのサービスをずっとやっていないと考えられないことだと思うんですよ。例えば他の企業からこうやって作ってと言われておしまいだと、作ってみたけどそれが良かったのか分からなかったり、自分たちだけで変更するのも難しい。pixivの場合は細かいところまで突き詰めて考えられる部分が面白いですね。最近苦労するのは、まだまだ本当に作りたいものに到達できてない感じがあって空回りしてるような状況ですね(笑)落ち着いて一つ一つ積み重ねて行かないとなーと思っています。


ー皆さんで一つのモノを作っているんですか?

横野さん:そうですね、大きな枠ではみんなでpixivを作っている感じです。pixivっていうサービスがあって、それをよくするためにメンバーが集まってるみたいな、プロダクト中心の雰囲気が好きですね。


ー片桐さんはどんな人ですか?

清水さん:面白いよね(笑)発想も面白いし、センスがあるよね。
横野さん:社長とか大体そうだと思うんですけど、判断力があって、ぱっと決めてくれるというか。


ー思ったのですが、結構フラットな関係というか上下関係がなさそうな感じですね!

清水さん横野さん:ないですね~(笑)

清水さん:フラットだと思います。社長も別にみんな社長って呼ばないし、たーさんとか。


ーそれって素敵ですね!みなさんあだ名で呼び合ってらっしゃいますよね?

清水さん:そうだね、pixiv社員はみんなあだ名で呼び合うんで、本名はあまり知らない(笑)

横野さん:のりおさんはわかりますけど、メールアドレスもみんなあだ名なので、名前は分かんなかったりします(笑)

清水さん:僕の「のりお」は本名だけど、あだ名っぽい名前だからそのままでいいかなって(笑)

横野さん:ネットで活動してる名前があったらだいたいそのあだ名になりますね。そのほうが一番外からも知名度もある名前だろうってことで。


ーいいですね!~さんって呼ぶよりかはフレンドリーな感じで!

清水さん:人数もまだ50人くらいだからみんなそれぞれコミュニケーションできてるし、全然知らないみたいな人は一人もいない。


ーUIデザイナーになるにはどうすればいいでしょうか?

清水さん:僕の場合はもともとはウェブデザイナーで、その頃はアイデアはあるんだけど、プログラミングできないから諦めるみたいなことがずっと続いてて。で、それからプログラミングに挑戦して自分で実際にモノとして作ることができるようになった。デザインだけじゃなくてプログラミングができるほうが表現力も増えるしそういう意味ではどっちもやっていくといいと思うね。そのかわり大変だけどね(笑)だから僕はプログラミングは独学で後から覚えたくちだからプログラミングだけで勝負できるかといったらそんなに自信はないです。大体みんな独学です。


ーそういうのってやはり本からはじめていくんですか?

清水さん:今はWebに腐るほど情報はあるからいくらでも調べれば出てくるけど、最初、は、ある程度固まった情報がないと勉強しにくい。だからとりあえず本で勉強すればいいと思う。

横野さん:僕も独学でやっていたんですけど、最初はやっぱり作りたいものがあって、それを作るにはどうすればいいかっていうところから覚えていった感じですね。

清水さん:それが一番早いかも。プログラミング入門みたいな本呼んでも全然面白くないじゃん(笑)

横野さん:実際作るモノに結びつかないですよね。

清水さん:想像できないしね。そういう意味では最初にデザインをやってるほうがいいかもしれないね。デザインやっていて次第にこういうものを作りたいとか、自分だったらこうするにってわかるようになってくるから。そしてそれを作るには何しなきゃいけないのかを調べるようになる。

横野さん:最近デザイナーが強いなーと思うことがよくあります。作るものがちゃんとデザインされていないと評価を受けにくいじゃないですか。プログラマーはプログラムが書けるから一応サービスを作れるんですけど、見栄えが良くなかったり、どういう風に使えばいいか分からない感じになっちゃうと世の中の人にはなかなか伝わない。自分で使う分にはそれでいいんですけど。

ー元からWebとかパソコンがお好きだったんですか?

清水さん:そうだね、僕は中学生くらいからやってはいるね。

横野さん:毎日触るようになったのは高校の時からですね。その頃インターネットがちょうど盛り上がってきた時期で。

清水さん:まあ、最初はゲームしかやってなかったけどね(笑)


ーユーザーから自然発生的に生まれたピクシブたんというキャラクター、かつてユーザーだった横野さんが今やpixivのエンジニア。pixivを愛する人達がpixivをもり立てていることがよくわかりました。ありがとうございました!


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ミキレポ・第三弾は、「お絵かきは楽しす」をスローガンにイラストに特化したSNS
pixivに遊びに来ました!!
まさかの代表取締役の片桐孝憲さんに突撃インタビュー!

フレンドリーで気さくな社長さんでした☆






受付のタッチ式のパソコンくん!
タッチするとその方を呼び出してくれる。

壁には、pixivに来たお客さんやユーザーさんが書いたもの。
お!中には、ももいろクローバーZのメンバーの絵も!わくわく

ピクシブたんの痛チャリ発見!!



これもユーザーさんの絵だそう。
うますぎ!!


ーpixivのコンセプトを教えてください。

pixivは絵を描く人のプラットホーム、または作ったものを発表する場所になったと思っています。作ったひとにとって、モノ作りがより楽しくなるようなコミュニティだったり、そういう場所であればいいなと思ってます。


ー片桐さんはどんな学生生活を送っていたのでしょうか?子どもの頃から絵は好きだったのですか?

中学までは超ど田舎に住んでいて、高校から浜松で1人暮らしを始めて、毎日友達と遊んでいました。「毎日友達に会えるような状況を一生続けるにはどうすればいいのかなぁ」と考えたときに自分で会社を作れば今一緒にいる友達と働ける!と思い、上京してとりあえず大学に行きました。大学時代はネットしたり、デザインとか映像を作っていたので基本的にずっと家にいました。もともとデザインが好きだったのでその延長で絵も好きだったのですがpixivを開発した馬骨(ばこつ)というエンジニアもイラストレーターになりたかったくらいなので絵は好きです。というか映画や音楽と一緒で、絵は誰でも好きなんだと思います。(笑)

ー高校の時に起業しようと思ったんですか?すごい!

そうですね、東京に行って起業したいなって思いました。ちょうど当時、A BATHING APEとかundercoverを筆頭に裏原のファッションブランドが友達同士で始めて、成功していくというのを見ていたので、ああいう風にすればいいんだと思っていました。今ネットでいう所のGoogleとかFacebookの成功ストーリーに近いものがあったので。それで2000年に大学に入学してすぐインターネットを始めて、インターネットが面白すぎて、4年間くらい引きこもっていました。当時はインターネットが超好きだったら、ホームページを作るみたいなカルチャーがあったので、ホームページを作ったり、デザインやったり、映像を作ってみたりしていました。そこから大学を辞めて、そのままネットで知り合った友人と会社を作りました。

ーかっこいいライフスタイルですね!

でも、本当に会社作るときは何も考えていなかったです。普通に食べていくために、受託開発の仕事して、自分たちのサービス作らないといけないなあと色々作っているうちに、馬骨さんというイラストを描くのも見るのも好きなエンジニアがpixivを開発しました。

ー片桐さん自身も絵を投稿されたりするんですか?

投稿してますよ。スケッチブックにも描いてます。でもやっぱ絵は難しいですねー(笑)

pixiv社員さんのみんなのスケッチブック。




ーpixivの立ち上げ当初は、大変でしたか?

pixivがスタートした時は本当にお金がなくて、なさすぎて消費者金融から200万円借りて、最初の危機を凌ぎました。それに先輩経営者や社内からも絶対にビジネスにならないからやめたほうがいいと言われ続けてたのが辛かったですね。


Pixiv開発時の初期サーバー!
Googleが最初がベニア板一枚から始まったなら、自分にもできるだろうと思ったそうです。


ーやはり起業するのは大変なんですね。これほどまでにpixivが大きく成長すると予想してましたか?

pixivができた時は、全然ダメだと思っていました。それまで〇〇に特化したSNSとか本当にいっぱいできてほとんど全部ダメという状態だったし、写真とイラストの判別をシステムで制限しない状態でユーザーが運営側の意図したようなイラストを投稿したようなイラストを投稿してくれるようにならないじゃないかとかそんな風に思っていました。それでもリリースしてすぐにユーザーが増えていって、すぐに「ピクシブたんを描こう」という企画がユーザー発ででてきて、それを見て本当に感動しました。ユーザーが"pixiv"というものを意識して作品を描いてくれたことが嬉しすぎてこのサービスは、めちゃくちゃいいなと思いました。

ーユーザー間で生まれた企画だったのですね、てっきり会社で募集していたのかと思ってました!

そう、ユーザーが始めて、1年後に会社の正式な企画として発動しました。

pixivグッズいっぱいもらった!!ピクシブたん可愛い♥
実際はステッカーこの2倍くらい頂きました(笑)嬉しいー!
非売品pixivストラップも!☆


ー社員さんてどれくらいいらっしゃるんですか?

今50人くらい。三分の二がエンジニアやデザイナーです。他は中野ブロードウェイでアーティストの村上隆さんと一緒にやっているpixivZingaroの企画やグッズ制作をするチームと広告の管理・販売をするチームがあります。


ー50人で410万人のユーザーを支えてるんですね!日本国外のユーザーってどのくらいいるんですか?

海外のユーザーは12%くらいいて、特に台湾・韓国・中国・タイ。アメリカも多いんですがアジアのユーザーが多いのが特徴です。


ーサイト見てみて思ったのですが、ほかのポートフォリオのサービスに比べ、圧倒的にアニメっぽい絵が多く感じたのですが、他のテイストのユーザー層もいるんですか?

基本的にはどんな絵でもありとしていますが、同人やアニメ絵や漫画絵・・・イラスト的なものが今は多いです。アナログ絵も増えています。


ー今のイラストSNS事情を教えてください。

昔から趣味で絵を描く人達は多かったと思いますが今はコンピュータが安くなったり、ソフトが充実してきたり、"描き方"が書籍やウェブで公開されたり、作品を公開するのもpixivやブログ等があったりして、描いてネットに公開する人というのがこの4、5年かなり増えました。昔は淡々と1人で描いてアップするだけだったのがSNS・・・pixivやTwitter、Ustreamで交流しながらコラボしたり、同じテーマで絵を描いたり、コミュニケーションから作品が創られていると思っています。


ーみなさん使ってるパソコンがそれぞれ違いますね。

普段は会社からコンピュータを支給させるでしょう。でも、普通に考えたら自分の使いたいコンピュータで仕事したいじゃないですか?Windows使いたい人もいるし、Mac使いたい人もいるし、キーボードも英語配列がいいとか最新スペックのマシンがいいとか・・・。なのでピクシブでは、会社で購入費を10万円支援して自分で自分のパソコンを買うという事にしています。僕だったら会社からよくわからないマシンを支給されたら萎えるんで。

iMacやWindows、MacbookAirの方もいました。


ー今後の展望をお聞かせください。

サービスとしては国際版というのをプロトタイプでリリースしているので、これをもっと改善して、海外のユーザーを増やしたいです。それと"絵を描くのをもっと楽しくする"というサービス理念なので、サービスの規模だけでなく、創作がもっと楽しくなるような周辺サービスや環境を充実させていきたいです。


ー片桐さんみたいな経営者憧れます!将来の私にアドバイスをお願いします!

人にいっぱい会って、コミュニケーションすることって楽しくて、それが仕事だとか勉強だとか勘違いしやすいけど、もうFacebookとかTwitterがあるからいろんな人を知っている・知り合いであることってあんまり価値がない。何かのプロになるのなら1つのことに1万時間以上はかけないといけない。だから引きこもって何かに没頭して、何かのオタクになったほうが圧倒的に価値が高いんで、そうなったほうがいい!というのが僕からのアドバイスですね(笑)


ー社長ならではの深い良い話が聞けてとても感動しました。私もそれくらい没頭する何かを見つけたいと思います。片桐さん、ありがとうございました!
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第二弾は、インターネットを利用したビジネスでの起業を志す若手起業家を支援するプロジェクト 
ONLab(オンラボ)こと Open Network Lab に遊びにいきました。

ここでは、世界進出を目標に頑張っているスタートアップ(若い新規事業の会社)が集まり、
日々お互いが切磋琢磨しあい、各界の先輩からフィードバックをうけています。




Open Network Labプロモーションビデオ 

Open Network Labのロゴ


Managing Partnerの前田ヒロさんにお話をお伺いしました!
突然お邪魔したにもかかわらず、
とても親切に対応してくださいました!

ー具体的にOpen Network Labとはどんなプロジェクトなんですか?

Open Network Labは、株式会社デジタルガレージ株式会社カカクコム株式会社ネットプライス ドットコムの3社が立ち上げた起業を志すエンジニアや起業家を支援するプロジェクトです。起業家を育成するっていう目的で始めたプロジェクトで、年に2回、アイデアをもった、起業家や、スタートアップのチームを募集します。そこから、良い5チーム選抜します。そして、選んだ後に3ヶ月間ここのラボを使ってもらったり、みっちり色々教えるという事を行なっています。


例えばどんな事を教えているのでしょうか?

例えばデザインですね。昨日はAQという世界的でも活躍しているデザインコンサルティングの会社がきて、各社1時間づつ面談をして、サービスのUIを見てもらいました。Open Network Labには、様々な分野の*メンターが来てくれます。
*メンター 仕事に効果的なアドバイスをしてくれるスペシャリスト


ー1日のスケジュールを教えてください。

毎日違いますが、集中してる所は今まで卒業してきた会社とのキャッチアップです。なのでみんなとできるだけ会って、みんなの事業の進捗など聞いて、そして次何やるべきかっていうのをメンタリングしたり、じゃあこの人会ってみたら?というように繋げたり。また、卒業してないチームも個別に会ったり、後はメンターの調整などしています。昨日のAQもそうなのですが、そういったメンターの時間を調整してできるだけOpen Network Labに呼ぶっていう事をしたり、後は将来Open Network Labに入ってくるチームを探さなきゃいけないので、色々な人を紹介してもらい色々な人に会っています。





ー過去に例えばどんな卒業生がいるのですか?

過去にはgifteeっていうサービスがあったり、Wondershakeっていうのもここから生まれました。でも、卒業しても結構ここで仕事してる人も結構多いですね。それに最近恵比寿にオフィスを建てる人が多くて、giftee(第一期生)も近くにオフィス建てて、Sassor(第一期生)も。


ーOpen Network Labにしかないモノってなんでしょうか?

色々あるけど、一番の財産は人だと思います。ここに集まってる人が一番の財産で、たぶん色々な所真似しようとしてるけど、うちはすごい良い人達が集まってるからなかなかそれは真似できないかなと。しかもシリコンバレーと直接つながってる*インキュベーションはないと思います。
*インキュベーション 起業支援


ー今後の展望は?

色々ありますが、とにかく成功率や成功のスタートアップ、会社をたくさん生み出す仕組みを作っていきたいですね。毎回、回を重ねるごとにだんだん感覚がよくなっているのを感じてます。なので僕の中では第5期、第6期ではもっといい感じになると思いますね。初回は40社くらいしか集まらなかったのですが、今回100社くらい集まりました。応募数も上がって、また知名度も上がりyahooニュースとTechcrunchというITのニュースサイトに載ったり、最近はワシントン・ポストにも載りました。

僕はここの仕事が好きですね。いろんな人と会えていろんな人のアイデアを聞けるから楽しいです。アイデアを交換しあえるのはスタートアップならではの文化ですね。


ー色々な人と出会えるのはとても楽しいですよね!今日はありがとうございました!

いくつかある部屋の中からひとつ見せてもらった。


世界へとでっかく書いてある作品が貼ってあるが一番先に目に入った。
よく見るとOpen Network Labのロゴが!













皆さんお仕事中、頑張って!


きゃー!可愛いキーボード!
いろんなPCグッズがある!さすが!


パソコンの裏にはたくさんのステッカー♥




スマートにパソコンをこなす女子が!
ここにもDIGIGIRL?



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